サリーの野望その3 〜右脳わくわくタウンをつくる。〜
今回は、その3の、プロローグ編です。
いくつかの面において、
トーキョーは、非常に窮屈だと感じます。
サリーは、海外旅行ラブです。
海外に行って、こんなことを感じたとき、
日本と比較して、すてきだなっておもう。
1、街に音楽が溢れているとき。
→ いかついヘッドホンして、当たり前に大声で歌いながら歩く
ムチムチジーパンの黒人ネエチャン(in N.Y.)
(絵きもい笑)
→ 駅ナカで素人バンド演奏始まったら、
みるみる人が集まって、ブチあげイエーイになる(in N.Y.)
→ 美術館に行列してると、笛とオペラ系歌手のおじさん'sが、
列に沿って歩いて、演奏し楽しませてくれる(in バルセロナ)
列に沿って歩いて、演奏し楽しませてくれる(in バルセロナ)
→ 電気屋の店員が、暇だと売り物のカラオケでガチの歌うたってる(in セブ島)
※ヨーロッパって、おじさんがよく外で弾いてるイメージ、、、
あんどそーおん。
2、街に芸術的ラクガキが溢れていたとき。
→ 世界中に、ラクガキってある。
ラクガキについては、
いつか紐解いてみたい世界的カルチャーのひとつです。
ラジカセみたいので、音楽かけながら、
日中堂々と、既存ラクガキ塗りつぶして
新しいの書き始めた集団を見た( in ウィーン)とき、
新しいの書き始めた集団を見た( in ウィーン)とき、
こんなにも多くの通行人に見てもらうことができる、広大なキャンパスを、
多くの市民が使っていることに、ぞくぞくした。(ほんとはだめなのかな?笑。)
3、人と人との、距離が近いとき。
→ トラムの中で、たまたま隣に座った人同士で、
自然と会話がはじまる。みたいな。
よくある。
4、シエスタ(昼寝タイム)あるとき。
→ ただただ、うらやま。
その他、海外でいろいろと感じる、いいなーポイントと、
自分の趣味嗜好を混ぜ合わせた、
妄想タウン計画は。。。
長くなってきたんで、とべコンティニュー。