サリーのきもち。

29歳独女、ふざけまじめな独りごと。

サリーの野望その3 〜右脳わくわくタウンをつくる。〜

今回は、その3の、プロローグ編です。

 

 

いくつかの面において、
トーキョーは、非常に窮屈だと感じます。

 
 
 
サリーは、海外旅行ラブです。
 
 
 
海外に行って、こんなことを感じたとき、
日本と比較して、すてきだなっておもう。
 
 
1、街に音楽が溢れているとき。
      → いかついヘッドホンして、当たり前に大声で歌いながら歩く
          ムチムチジーパンの黒人ネエチャン(in N.Y.)

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  (絵きもい笑)

 
      → 駅ナカで素人バンド演奏始まったら、
          みるみる人が集まって、ブチあげイエーイになる(in N.Y.)

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      → 電車の中でアコーディオン弾いて行脚するおじさん(in マドリード)
 
      → 美術館に行列してると、笛とオペラ系歌手のおじさん'sが、
   列に沿って歩いて、演奏し楽しませてくれる(in バルセロナ)
     
  → 電気屋の店員が、暇だと売り物のカラオケでガチの歌うたってる(in セブ島)
 

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※ヨーロッパって、おじさんがよく外で弾いてるイメージ、、、

 

  あんどそーおん。
 
 
2、街に芸術的ラクガキが溢れていたとき。
 
    → 世界中に、ラクガキってある。
         ラクガキについては、
         いつか紐解いてみたい世界的カルチャーのひとつです。
 
          ラジカセみたいので、音楽かけながら、
          日中堂々と、既存ラクガキ塗りつぶして
     新しいの書き始めた集団を見た( in ウィーン)とき、
         こんなにも多くの通行人に見てもらうことができる、広大なキャンパスを、
         多くの市民が使っていることに、ぞくぞくした。(ほんとはだめなのかな?笑。)

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3、人と人との、距離が近いとき。
 
    → トラムの中で、たまたま隣に座った人同士で、
         自然と会話がはじまる。みたいな。
         よくある。
 
 
4、シエスタ(昼寝タイム)あるとき。
 
     → ただただ、うらやま。

   ※ シエスタ - Wikipedia

 

 

その他、海外でいろいろと感じる、いいなーポイントと、
自分の趣味嗜好を混ぜ合わせた、
妄想タウン計画は。。。

 

 

長くなってきたんで、とべコンティニュー。