サリーのきもち。

29歳独女、ふざけまじめな独りごと。

やさしさのテンプレと、SMAP中居くんの話。

あけおめです。おもちは1個で我慢したサリーです。


SMAP解散を契機に、年始一発目はちょうまじめモードでお送りします。

 

 

今年は44歳。習ったことのない1年。教わったことのない1年。

かけ算、九九、ボールの投げ方、道徳心、お年寄りに席を譲りましょうとか。

そういうことが降りかかってきたら先生、お父さん、お母さん、上司、先輩に教わったことを実行できるけど、教わったことなかった。

(中略)
人間の真価をとわれる一年だった。それを感じた。

 

 

以上、SMAP中居くんが、解散のその日、ラジオで言ってたことば。

 

news.livedoor.com

 

 

あぁ、すごーくわかるなぁって、思った。
わたしが日々集めている、「やさしさのテンプレート集」に
繋がる話だったから。

 

*****


2016年、私のまわりでは、とある未曾有の悲しい出来事が起きた。
私にとってもはじめての経験だったし、
そんな境遇にいる私を心配してくれる人達にとっても、
そういう人を心配することが、はじめての経験だった。

 

周りの人は、私にどう接していいのかの正解を知らないから、
妥当なことば、振る舞いを知らないから、
その対応はすごくばらけた。

「お年寄りには、席を譲る」みたいな、無難なテンプレがない。
「こんなわたしには、どうする」、の、正答がない。


それでも、ほんとうに心配して何かをしてあげたいと思うとき、
奥底から、心を尽くし、相手の心境を想像、想像、想像して、
行動を決める(何もしないという選択肢も含めて)のが、唯一の善処。

 

それって、ものすごくむずかしい。

 

 

たとえば、「大丈夫?」って、声をかけてくれた人が何人もいた。
あれらは、ひとつのテンプレだったように思う。
私は、「だいじょうぶ、か、どうかでいえば、大丈夫ではない。」と思い、
言葉に詰まった。
言葉に詰まっている私に、相手は動揺していた。

 

彼らは、本当に「大丈夫かどうか」を確認するために
その言葉をかけていたのではない。
実態を確認したところで、何か次の一手を持っているわけでもない。

そこには、「自分はあなたを気遣っているよ」という態度を示したい、
という意図だけが、込められていた。
言葉そのものは、あまり深く考えなかったか、
適切なものがわからないから仕方なく選んだものだったか、だと思う。


私も、ことばそのものではなく、その意図を、
ただありがたく受け取れればいいのだけど、
こころが超絶よわく、敏感になっている状態だと、
言葉の意味をそのまま重く受け止め、過剰に咀嚼し動揺してしまう。
弱っている時ほど、言葉はこわいのだ。


上記において、べつに、だれもわるくなかった。

 


わるいケースもある。
特段仲良くもない人が、話を聞きつけ、なぜか前のめりに連絡してくる。
仲良い人ほど、何も連絡せずそっとしてくれたりするのに。
「知ってるぞアピール」、「なんとなく出来事に混ざりたいアピール」、ほど
要らないものはない。

 

さて、先ほどの渦中のとき、私が嬉しかったアプローチがふたつある。


ひとつは、いちばん仲のいい友達からの、
「さっちゃんの顔が見れてうれしい」の言葉と笑顔だった。
そこには、なんの嘘も、過剰な心配アピールも、無いことが、気が楽だった。


もうひとつは、経験者からの、激励だった。
大変だねとか、大丈夫かとか一切なかった。
ただただ、これからがもっと大変だからとにかくしっかり頑張れの一言だった。
その人にしか発せない言葉だった。身が震えた。



私にとって、これは貴重な体験だった。
今後類似するシチュエーションに誰かがなったとき、
この経験がないより、あったほうが、やさしくなれるから。

 

***** 


私は人生で、たくさんのテンプレを集めてきた。
こういうとき、こうしてあげたら嬉しいんだなっていうテンプレを、
たくさんたくさん集めてきた。


テンプレがいつもそのまま効くわけじゃない。
都度相手を想い、カスタマイズしたり、変数を変えたりしながら使う。

でも、人間ってそんなに多様じゃない。
からだの形が基本的におなじように、こころの仕組みも基本はいっしょ。
自尊心が中心にあり、こころを与え合いながら生きている、だから
嬉しいことや悲しいことの基本構造はいっしょ。


だから、私はたくさんの経験を積みたい。
様々な経験の中から、たくさんのテンプレを学びたい。

嬉しかったことも悲しかったこともテンプレに昇華できたら、
より多く人にやさしくできるから。


SMAPはかなり礼儀がしっかりしていて、
中居くんもスタッフやファンに、ものすごく気を遣う人だという。
きっとたくさんのテンプレを持っていて、あらゆる行動が癖になっているし、
都度気付き、柔軟に適切に行動する人なんだろうと思う。

 

そういう人に、なりたいなー。

最後に、特に中居くんの超ファンということではないです。


しーゆー。

これなら、なってみてもいいな。

こちらミッドナイトCEBUです。

皆様、ご機嫌いかがでしょうか。

 

 

今日は、私が「これならなってみてもいいな。」と思うものについて

書いていこうとおもいます。

 

 

自分で書いててなんですが、

読んでいただいても、

なにも得るものないと思うので、

 

MAX稼働した脳みそを、にゅんわりクールダウンさせたい時にでも、

お読みください。

 

 

お題:「これならなってみてもいいな。」

 

 

① ぬか漬け。

酵素、とか、漬物のメカニズム

ぜんぜん詳しくないですけど。

 

ぬか床ってなんか、気持ちよさそうじゃないですか。

 

しばらく漬かって、

体の中のあらゆるものが出ていったり、

 

逆に、何かよくわからない大量の菌、みたいなものが、

私の体をどんどん蝕んでいって、

 

 

未知のわたしにリニューアルする。

 

 

暗そうだけど、ぬか床は、毎日まぜまぜお世話しないといけないので、

毎日かき回されて、寂しくはない気がする。

 

 

 

自分が食べられるときに、「ぽりぽり」音がする。

 

 

普通は体験できない。

わるくない。

 

 

 

② PCのスクロールパネル。

わんこも、

スクロールパネルになることを夢見たらいいとおもう。

ひっきりなしに、やさしく撫で回してもらえる、あいつになることを。

 

 

 

 

③ ぺこちゃん。

あれ以外の顔、見たことないから。

いろんな顔してみて、本当のぺこちゃんを明らかにする。

口を開けたら、ほぼ銀歯かもしれない。

ミルキー〜はママのあじ〜♪

 

 

 

④ ところてん。

箸で掴まれたとたんに、

ちゅるんっ て逃げて、

くそーっ。 て思わせて、

へっへー。 ってしたい。

 

それだけ。

 

 

 

 

−−−−

 

 

みなさんも、ぜひこんな静かなミッドナイトに考えてみてください。

 

 

なにも、生まれません。

 

 

 

しーゆー。

 

ベッキーとかゲスとか清原とかにつかう時間について。

じゃぱんは、まだベッキーの騒動が続いているのでしょうか。

 

かくいう私は、中学時代をピークに

ベッキーに似てると言われ続け三千里でした。

 

 

そのため、じゃぱんの皆様から、わざわざセブまで

 

「サリー!サリーの不倫で日本は持ちきりだよ!!」

ベッキーついでにSMAPも解散だよ!」

 

と、ご心配のお声をいただくのです。

 

 

 

幸い、いまのとこ、私にゲスゲスしてくる方はおられんです。

そもそも私ベッキーじゃないの。私以外私じゃないの。

(すいません言いたかっただけ)

(すいません)

 

 

 

そういえば、数ヶ月前、ハワイに旅行に言っていた際は、

福山雅治の結婚騒動があり、

日本から連絡がきたと思えば、福山の悲報のお知らせでした。

(べつに特段ファンじゃないのに)

 

 

ジャパニーズは、芸能ニュースが好きだなぁ。

 

私が海外で暮らしている最中に、

日本の政治や、経済や、宗教や、そんな話を知らせてくれる人は

きっとひとりもいないなぁ。

 

と、感じる。

 

 

ディスりたいわけではないです。

かくいう私は、完全にそういう人種でした。

 

 

ゲスついでに、セカオワ話題でいうと、

元カノぱみゅぱみゅと、今カノ益若は、顔似てるなー。と思い、

ちょいとググってみると、

いるわいるわ、比較画像作っている方々。そりゃもうたくさん。

 

matome.naver.jp

 

 

そんな私も、一昔前、

アリアナグランデと、沢尻が似てると思い、

暇だったのか、比較画像を作ってみたりしていた。

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(やぱり似てる…。)

 

 

コレ作るために、ベットでごろごろしながら

小一時間、使ったりするわけです。

 

 

 

毎日、本も読まず、

facebookの大量の飯テロを、空いた時間にぼーっと眺め、

LINE NEWSの芸能部分と恋愛テク系と、

ハーゲンダッツの新味情報をチェックしては、

中身の薄さに、けっ。と思い(でもまた新しいの来たら読む)、

 

 

でもそんな生活を、

どうこうしようとも、思っていなかった、そんなスプリング。

 

 

いかん!と吹き矢をぷすりした本が、あります。

 

こちら。

www.amazon.co.jp

 

非常にわかりやすく、オススメです。

詳しい内容はAmazonまで!ですが、

得たモチベーションは、以下。

 

・本を読まないといかん。

・世の中の仕組みに、もっと興味を向けなきゃいかん。

・芸術も、スポーツも、どんなジャンルも、幅広く知っていれば知っているほどいい。

 

 

自分の人生を面白くするために、

人が、わたしと関わって面白いと思ってもらうために、

サリーはFBのフィードこまめすぎるチェックを、やめることを決意した。

 

 

大の苦手である、政治や経済のネタを、

いつか、自分の言葉で話せるようになりたいなぁー

というか、いい年なんだから、ならなきゃなー。

 

と思う、なうでした。

 

 

わたし以外わたしじゃないの〜♪

おやすみなさーい。

 

サリーの野望その3 〜右脳わくわくタウンをつくる。〜 後編

約10年前、イタリア旅行中に節分を迎えた際は、
現地できちんと豆まきをしました。

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でも今年はセブにいながらにして、豆まきができなかった。
一生悔やみそうです。

 

 

さて、右脳わくわくタウン計画の後編です。

いくつかの機能群に分けて、ご紹介したいと思います。

場所は、過疎化、職の不足、等の課題を持つ、どこかの日本郊外をイメージ。

 

 

その1 街全体を見渡せるつくり。

中央にひっろい広場があり、そこを囲むように建物が並ぶような、

そんな一体感をイメージ。


その2 1階はワークスペース、2階以上が住居。

1階は必ずワークスペースとします。

まず、ITを基盤としたフリーランスを支援したいので、
コワーキングスペースは多めにつくりたい。

その他、リレクゼーション系(マッサージ、美容院、等)、
個人飲食店、ハンドメイド商品販売、など、
ここに住む人々が、それぞれのスキルを活かした職場を持ち、
相互に利用し合うことで、この街で生活がほぼすべて完結するような
場所にしてしまいたい。

 

ただ、固定化してしまうと、街がつまんなくなっていくので、
住人が循環していく機能や、個々の店舗のレベルが上がっていくつくりを
かんがえる。(居住期間制限、評価システムなど。)

 

1階のスペースは、できる限り中が見えるオープンなつくりにして、
外から見えるようにする。

2階は、シェアハウスもいくつか用意。

 

 

その3 建物の壁は、新鋭絵画アーティストに売りに出す。

すべての建物の壁は、フラットなつくりにし、
そこはアートスペースにします。

大きなキャンパス、多くの人に見てもらえる場所、というのは
クリエイターにとっては、魅力的なステージになるんじゃないかな?

3ヶ月〜半年に1度のペースで、街全体でテーマ募集・塗り替えを行う。
できれば各建物の所有者の、ライトな収入源にしたい。

アーティストからすると、お金を出して出展することになるけど、
これをきっかけに、名前が売れる仕組みをいろいろ考えてあげたいです。

公共の駐車場とか作った場合、その床一面とかも
売りに出したいな〜。

 

 

その4 音楽が溢れる街にする。

とにかくいつだって音楽が響いている街にしたいのです。


家にほったらかされている、いらない楽器を街が引き取り、
広場に置いて、だれでもいつでも弾けるようにしておきたいし、
夕方には、おじさんバンドやこどもたち合唱団に、演奏してもらいたい。

音楽家を目指すから、ストリートミュージックをする、とか、
そんな高いハードルじゃなくてよくて、
ただ、みんなでまいにちを楽しむために、演奏されていたいです。

 

その5 英語必須の街にする。

どこかの国の都市と姉妹都市となって、留学生等たくさん受け入れたい。
そしてすべての店舗や街中の表記は、かならず英語併記にする。
どこかの店舗経営者が、たとえば英語しゃべれなくても、
翻訳アプリやITを使ってもらって、
外国人がかならず困らない街にする。

 

 

その6 WEBの活用。

街のプラットフォームをつくる。
フリーランスで働く人たちが、仕事の受発注をできる仕組みや、
クリエイター達の発表・売り込みの場、
日本国内ほかの県、または海外に向けて、街のブランディングできる場、

いろいろな要素を詰め込むのだ。

 

 

その7 自給自足ができる。

畑はぜったいつくる!

お野菜分け合ったり、作りすぎたシチュー分け合ったりできる
おせっかいな街になればいいなー。

 

 

****

 

いつか、これらを壮大な企画書に仕上げて
どこかの行政が多額を突っ込んでくれたら、理想。うふふ。

 

わたしはここで、昼はWEBの仕事をして、夜はスナックをやります。うふふ。

サリーの野望その3 〜右脳わくわくタウンをつくる。〜

今回は、その3の、プロローグ編です。

 

 

いくつかの面において、
トーキョーは、非常に窮屈だと感じます。

 
 
 
サリーは、海外旅行ラブです。
 
 
 
海外に行って、こんなことを感じたとき、
日本と比較して、すてきだなっておもう。
 
 
1、街に音楽が溢れているとき。
      → いかついヘッドホンして、当たり前に大声で歌いながら歩く
          ムチムチジーパンの黒人ネエチャン(in N.Y.)

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  (絵きもい笑)

 
      → 駅ナカで素人バンド演奏始まったら、
          みるみる人が集まって、ブチあげイエーイになる(in N.Y.)

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      → 電車の中でアコーディオン弾いて行脚するおじさん(in マドリード)
 
      → 美術館に行列してると、笛とオペラ系歌手のおじさん'sが、
   列に沿って歩いて、演奏し楽しませてくれる(in バルセロナ)
     
  → 電気屋の店員が、暇だと売り物のカラオケでガチの歌うたってる(in セブ島)
 

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※ヨーロッパって、おじさんがよく外で弾いてるイメージ、、、

 

  あんどそーおん。
 
 
2、街に芸術的ラクガキが溢れていたとき。
 
    → 世界中に、ラクガキってある。
         ラクガキについては、
         いつか紐解いてみたい世界的カルチャーのひとつです。
 
          ラジカセみたいので、音楽かけながら、
          日中堂々と、既存ラクガキ塗りつぶして
     新しいの書き始めた集団を見た( in ウィーン)とき、
         こんなにも多くの通行人に見てもらうことができる、広大なキャンパスを、
         多くの市民が使っていることに、ぞくぞくした。(ほんとはだめなのかな?笑。)

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3、人と人との、距離が近いとき。
 
    → トラムの中で、たまたま隣に座った人同士で、
         自然と会話がはじまる。みたいな。
         よくある。
 
 
4、シエスタ(昼寝タイム)あるとき。
 
     → ただただ、うらやま。

   ※ シエスタ - Wikipedia

 

 

その他、海外でいろいろと感じる、いいなーポイントと、
自分の趣味嗜好を混ぜ合わせた、
妄想タウン計画は。。。

 

 

長くなってきたんで、とべコンティニュー。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

サリーの野望その2 〜レシピmixアプリをつくる。〜

まあ、野望ちゅっても、今回は、プチ構想です。

 

 

わたしには、作りたいアプリがあります。

 

レシピmixあぷり。

 

はてな?ですね。

 

 

 

世の中には、たーくさんのレシピがあります。

ネットには、クックパッド、オレンジページ楽天レシピ、などなど
数え切れないほどのレシピが、無料でごろごろしているし、

レシピ本買うちゅうても、安いのもたくさんありますね。
(ちなみにわたしは、汲玉センセのレシピ本(370円〜)、よく買います。)

www.amazon.co.jp

 

 

ほいで、

 

それらのレシピは、当然ながら、1品1品、それぞれで

必要な材料・作業工程がまとめられております。

 

 

 

さて。

 

一人暮らしを始めた3年前、
まともに料理をしたことのなかったサリーは、
無料ごろごろレシピに、救いの手を求めた。

 

検索しーの、

 

『よーし、今日は、

 生姜焼き と、
 トマトとオニスラのサラダ と、
 ほうれん草の胡麻和え にしようo(`ω´ )oうし

 

 

↓ 実際の作業。

 

1、 3つの料理に必要な材料を、足し合わせて確認。
    ex. 生姜焼きで玉ねぎ1個、サラダで玉ねぎ半個=1.5個必要。

 

2、 3つのレシピを行ったり来たりしながら、
   すべての工程をmixして作業を進めていく。

         ex. 玉ねぎは、1.5個まとめて切る。
       ほうれん草を茹でるお湯を沸かしながら、ほかの作業を進める。
       まな板に色がつかない野菜から切る→最後に生物(肉など)
       あったかいものが最後に出来上がるように、冷菜を先に仕上げる。

 

 

・・・・

 

 

 

世のお母ちゃんたち、アンタはすごいよ!!

 

サリーは、心底おもた。おもた。

 

 

 

台所を守っている、おかあちゃんたちは、
冷蔵庫の在庫管理をし、
日々の作業工程を、効率的に進めるべく頭をフル回転し、
おなかをすかせた子供たちに、毎日ごはんを作っているのだ。


こりゃーなかなか。なかなかなスキルだぞ、と。

 

 

てなわけで、ちょい長くなったけど、
上記1、2の整理を、ちゃっちゃちゃかーとやってくれちゃうアプリが、

 

できちゃうんじゃないの? 
思っとるんです。にやり。

 

 

「生姜焼き」と、

「トマトとオニスラのサラダ」と、

「ほうれん草の胡麻和え」に、

チェックを入れて、えんたー押したら、

 

3本にばらけていた、材料や作業工程が、
1本になってでてくる!!

 

わお!!

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メリットは、たくさんあって。
たとえば、作業中で濡れている手で、
複数レシピのタブを行ったり来たりの操作するのって、
すごく、すごく、反応悪いの!
でも1ページにまとまってたら、ストレスフリー♡

 

 

共通ロジックの整理、タグ管理、など
超絶たいへんそうだけど、
できそうだなぁ〜って予感は、している。る。る。

 

 

いつか、レシピのデータベースたくさん持ってる会社に

売り込みたいな♡ はあと

 

 

企画に乗っかってくれる人、募集しまーす。♪(´ε` )てへ

 

つづく!。

サリーの野望その1 〜ふりーだむ飲食店のママ。〜

グッイブニング。

今夜の夕食は、日本から持ってきた
とっておきのあいこちゃんを食べたため、ご機嫌サリーです。

 

↓愛しのあいこちゃん。

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セブで鯖缶・・・!(感嘆)
しめじ、玉ねぎ等と卵でとじて、ごはんにぶっかけてペロリしやした。

 

 

 

さてさて。野望シリーズのはじまりです。

 

グルメな前振りからスタートしましたが、
野望第1段も、グルメなおはなし。

 

 

『ふりーだむ飲食店のママ。』

 

ふりーだむってなんだよって感じですけど、
美味しかったり、面白かったりすれば
なんでもいーじゃんって感じですね。

 

基本、カウンターのイメージで、以下どうぞ。

 

 

タイプ1 すべてはママの気分に左右される。

  • ママの機嫌がいい日は、生中ジョッキ100円DAY!


  → これを求めて、みんなわたしのご機嫌とってくれるかナァ。(にやり)


    「やってます」「冷やし中華はじめました」 みたいな看板で
    「機嫌がいいです。」って看板をつくる。♪(´ε` )

 

 

 

 

  → 『ママ、いつものだし巻き食べに来たよ!』とか言われても、
    出さないからね。なりきってるからね。
    なんなら、日本語通じないからね。

 

 

 

 

  • 時には、真っ黒に塗りたくって、グラサンをかけ、
    レイ・チャールズ風の動きで、包丁をまな板にたたきつけて調理。

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  → グラサンで手元見えてないんで、なんの料理も出てきません。きっと。

 

 

  •  全員アフロDAY

 

  → その日に入店したら、有無を言わさず、全員アフロ被せます。
    えっこの空間めっちゃ楽しいやんっ!

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 絵ださい笑

 

 

 

 

タイプ2 メニュー?ないよ。

 

  • いまある食材だけ書いてある黒板を、壁に掲示。

 

  → 「じゃー、トマト使って、さっぱり系。」とか言われたら、なんか作る。
    世の主婦は、まいにちそうやって、冷蔵庫の在庫とにらめっこして
    ごはんを作っているのだ!

    いちオーダーをもらったら、となりのお客さんに
    「ついでだから、アンタの分も作ったら食べる?」とふり、
    じわじわと効率的に客を満腹へといざなう。(にやり)

 

 

  • 効果効能だけを、壁に掲示。

 

 → アゲアゲ気分になるコース
   デトックスできるコース
   美肌になるコース
   髪がフサフサコース
   ムラムラするコース


   「たべる」って、味を楽しむだけじゃなくて、
   それぞれの食べ物には、何かしらの効果・効能があるじゃないですか。

   なんなら、それをメニュータイトルにして、
   材料や調理法は、出てきてのお楽しみにしちゃう。
   (嫌いなものとか、アレルギーは聞くけどね。)

 

   もし、評判でちゃって、
   はげの方々の集会所みたいに、なってもね。
   まあ、それはそれで。♪(´ε` )はっぴー

 

 

 

全員にアフロ被せて

全員にムラムラコース振る舞いたいナー。むふふ

 

 

つづく!。